今回は、月曜の朝に使える窓埋め手法をするときに最適なFX会社について紹介します。
窓埋め手法って何?という方はこちらの記事を参考にしてみて下さい↓
窓埋め手法を行う時に重要なスプレッドの狭いFX会社はどこなのか?について見ていきましょう。
窓埋め手法に使えるスプレッドの狭いFX会社とは
それでは実際に2018.2.19月曜の朝7時に確認したスプレッドを紹介します。
- 楽天FX 4.7pips
- GMOクリック 2.4pips
- ヒロセ通商 8.6pips
- DMMFX 2.4pips
- FXプライム byGMO 0.6pips
となりました。
私は20社ほどのFX会社の口座を持っていますので、比較してみましたが、5つ取り上げるとこんな感じになりました。
毎回このようになるとは限りませんが、DMMFXとFXプライム byGMOさんは比較的狭いことが多い傾向にあります。←私がメインで使っている理由の1つがこれです。
スプレッドは窓埋めには大事
どのFX会社も業界最小スプレッド0.3銭などとなっていますが、大事なのは使いたいときに最適なスプレッドになっているかです。
たとえばFXプライム byGMOなどはドル円スプレッドが通常0.3銭【1shot 50万ドル以下の場合】で他の倍もある!と言われることもあるのですが、上のような状態をみれば私がメインで使う理由がわかってもらえると思います。
また、約定率とスリッページも大事です。
ここで売り、ここで買いと注文を入れたときに注文が入らないということがけっこうあります。
注文が成立することを「約定」というのですが、約定したと思ったら狙った価格とずれていたということもよくあります。
このずれる現象をスリッページというのですが、普通に0.5pipsくらいずれることもありますので、そもそも0.3銭って何なの?みたいなこともあります(笑)
窓埋め手法をする方は参考にしていただき、少しでも利益をだしていただけたらと思います。
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