MT4

MT4のボリンジャーバンドおすすめの設定とその根拠

今回はMT4にボリンジャーバンドを設定するときのおすすめの設定値とその根拠をお伝えします。

ボリンジャーバンドの2σ、3σに収まる確率は~などという普通のお話ではありません。

MT4にボリンジャーバンドを設定する方法

まずはMT4にボリンジャーバンドを設定するところからお伝えします。

まずはMT4を開いて、左下にあるナビゲーターの中のインジケータというところを見て下さい。

その中のトレンドという中にボリンジャーバンドがあります。

これをチャート上にドラッグ&ドロップ(左クリックしたままチャート上に移動)します。

するとパラメータの設定画面になります。

色や線の太さはお好みで変更して下さい。

期間は20で偏差は2でOKです。

色などを変えたらOKを押します。

これでボリンジャーバンドは適用されたはずです。

MT4ボリンジャーバンドのおすすめ設定

おすすめの設定値ですが、

期間は20で偏差を2、同じように偏差3のものをチャートに表示して下さい。

OANDAのMT4で期間20、偏差2と3のボリンジャーバンドを適用するとこうなります。

期間20というのは移動平均線(SMA20)を表しています。

つまりボリンジャーバンドの中心線はSMA20ということです。

 

MT4ボリンジャーバンドのおすすめ設定の根拠

それではなぜ期間20、偏差2と3がおすすめなのか。

それは多くの人が使っていて意識されるからです。

私がいつも書いているように、多くの人が意識するポイントというのは何かしらの反応が起きやすくなります。

そこで価格が止まる、折り返す、抜けたら突っ走るなどが起きやすくなるんです。

 

ボリンジャーバンドを使ってFXやバイナリーオプションで逆張りをする方法というのがあります。ボリンジャーバンドの2σの中に収まる確率は~などというやつです。

ボリンジャーバンド単体では危険ですが、1つの手法ではあるでしょう。

ですが、ボリンジャーバンドというのは元々トレンドを見るためのものです

MT4のインジケータのトレンドの中に入っているのもそのためです。

 

MT4ボリンジャーバンドで見るところ

ではどこを見るのかというと、ボリンジャーバンドのエクスパンション(拡大)とスクイーズ(縮小)を見るようにして下さい。

拡大する時というのはトレンドが起き始める、縮小というのはトレンドが終わるということを示唆しています。

上のチャートでいうと黄色のような部分です。

3σだとわかりやすいですが、折り返して縮小しています。

カクンっと折れたときというのは、まだチャート上ではトレンドが出ているように見えます。

リアルタイムのチャートで確認していただくとわかりますが、上方向にトレンドが出ている場合は-3σのほうがカクンと先に折れます。下降トレンドの場合はその逆です。

もう1つ、ボリンジャーバンドの中心線、SMA20を見てみましょう。

SMA20というのはトレンドが出ている時によく下支えをして反応しやすい傾向にあります。

上のチャートだとピンクの部分です。

 

つまり、ローソク足がSMA20を割った、偏差も縮小しているという状態というのはトレンドの終わり、レンジの始まりなどと考えられるわけです。

 

ちなみに、2σや3σにタッチしたら逆張りという単純な方法の場合は

このチャートの中央のように勢いがあると平気で逆行します(笑)

SMA20もけっこう傾いてますし、ボリンジャーバンドも拡大しています(トレンド)

なので、逆張りとして使う場合には他の指標も参考にする必要がありますね。

参考になれば幸いです。

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