今週のエントリーを紹介します。
ポンドドルエントリー
まずは環境から見ていきましょう。
日足は高値安値切り上げた上昇トレンドの形です。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2022/12/a45b7693b3ba617723ae25a3d1fd9d71.jpg)
そんな中1時間足や4時間足で確認できる調整波のトレンドができていました。
ここで狙いたいのは調整波が転換して日足の流れに戻る所。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2022/12/2e1990ef2818fb90407d3f4f1da8303c.jpg)
エントリーしたのは緑の垂直線の位置でロングエントリー。
1時間足で引けるトレンドラインを明確に上抜けたことと、1時間足で見る転換点の重要な起点を上抜けたことが根拠です。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2022/12/ddr44.jpg)
実際にはローソク足3本くらい早い位置でエントリー可能ですが夜中だったため、朝方確認してのエントリーとなっています。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2022/12/2e1990ef2818fb90407d3f4f1da8303c.jpg)
利確損切りラインは水色線で示しているところです。
損切りは直近安値下、利確は日足の抵抗(Wトップ形成付近)としています。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2022/12/rr45.jpg)
半分決済して残りは保有中。
基本的な考え方は以下の動画で説明していますので、ご覧になっていない方は参考にしてみてください。
![](https://xn--fx-od4arb7a4393e.com/wp-content/uploads/2020/04/1d7021fdb5a4200c2f70ff9ee7881a65.jpg)
皆さんは、「確かにこのやり方ならいけそう!」という手法がありますか?
それがわからない、見当たらないから困っているという方は多いと思います。
そして、世の中には有料無料含めて多くの手法がありますが、何が自分に合うのかは「実際に試してみないとわからない」ということもあるかもしれません。
このマニュアルは相場を見るためのコンパスのようなものだと考えています。
現在無料で入手していただけますので、明確な根拠とその組み合わせというものにご興味がある方は、一度手に取ってみていただけたらと思います。