初級編

初級6・1000通貨で取引しよう

実際にお金を運用しようと思ったときに、リスクを低くはじめられるのが1000通貨単位での取引となります。

これは各FX会社の最低取引単位を見て見るとわかりますが、1万通貨単位や1000通貨単位になっています。

FX会社を選ぶときは1000通貨単位での取引が出来るところを選ぶといいです。

1万通貨単位だとドル/円の買いエントリーをした場合、レートが100円から99円になると1万円の損失になります。

一方、1000通貨単位であれば1000円で済みます。

もちろん逆に利益を上げていくときもドカンと大きな利益にはならないんですが、初めからドカンといかないで下さい(笑)

逆にドカンとやられますよ・・・

1000通貨単位の取引では、慣れてきてから徐々に取引量を増やしていけば問題ありません。

初めは1000、しばらくしたら2000、3000としていけばいいんです。

 

途中で利益確定

慣れてきて1万通貨でエントリーしたとします。

ここで自分の予想通りの展開になり含み益がでている状態になりました。

ここで決済してもよいのですが、もしかしたらこのまま利益がまだ伸びるかもしれません。

というような状態のときに、最低取引単位が1000通貨であれば3000通貨だけ決済して残りの7000通貨は維持するということもできます。

これが1万通貨単位以上でしか取引できないとなるとそういうことはできません。

ですから同じ1万通貨をエントリーするにしても最低取引単位は小さいほうがいいんです。

もちろん運用資金が潤沢にあれば全く問題はありませんが。。。

 

取引数量の調整

1番初めは1000通貨での取引でいいんですが、その後どのように通貨単位を決めていくかについて説明します。

 

①通貨ペアによって変えてみる。

例えばドル/円が105円で、ポンド/円が160円、香港ドル/円が14円だとすると、同じ1円動くのにポンドは動きやすく、香港ドルは動きにくくなりますよね?

色々な通貨ペアの値動きをみていると、だいたいの価格帯、動きの荒さなどの特徴があるのはわかると思います。

上の例でいくと、ドル/円が5000通貨ならポンドは3000通貨、香港ドルは10000通貨などと調整したりします。

それによってリスクも抑えられるわけです。

 

②損切りから考える

これは資金が10万円あったとして、自分がいくらなら損してもいいかをまず考えます。

次に損切りをいつするかを考えます。

例えば、ドル/円の買いエントリーを100円でしようと思います。

損切りは98.5円ですると決めました。

そして損してもいい金額は1万円と決めました。

このとき、

損してもいい金額÷損切りまでの値幅=トレード通貨数

で計算します。

10000円÷1.5=6666.666・・・

なので6000通貨でエントリーします。

損してもいい金額が5000円ならこの半分の3000通貨となります。

 

このように通貨ペアや損してもいい金額から通貨単位を変えて取引すると無理のないトレードができます。

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