初級編

初級1・デモトレード・デモ口座の選び方

まったくの初心者の方はまずデモトレードで発注方法やレバレッジ、スプレッドなどの用語と意味を理解する必要があります。

いきなりお金をかけて実践しながら学ぶというのはリスキーですからね。

 

さて、デモトレードをする際の目的なんですが、私は3つあると考えています。

・初心者の方がFXってどんなものかを体験するため

・取引会社によって違うシステムを体験するため

・トレードの検証

 

1つずつ見ていきます。

 

①初心者の方がどんなものかを体験するため

これはFXの取引自体、全くわからない方が注文方法やFX用語がどれにあたるのか、どういうものなのかなどを理解し、体験するという意味です。

どんな人でも必ず「最初」はありますので、デモトレードで学ぶ必要があります。

 

②取引会社によって違うシステムを体験するため

これはある程度慣れた方でも、取引業者によってシステム、発注方法が違うものを体験するということです。

慣れているものだけでトレードしていても問題ないのですが、違う取引会社のシステムを使うことによってとても注文がしやすかったり、チャートが見やすかったり、独自の発注方法があったり、モバイル版が使いやすかったりしますので、そういう違いなどを体験してみるととても便利な機能などを発見できたり、自分に合ったものが見つかるかもしれません。

私の場合はチャートを特に重要視しています。
使いやすさ、表示できるテクニカル指標が大事で、スーパーボリンジャーやスパンモデルが表示できるところを使います。

ただし、デモトレードでできることと、実際に口座を持っていて出来ることが違う会社が多いので、
それだけでいい悪いの判断はできませんね。

 

 

③トレードの検証

これは裁量トレードをする際に、過去の値動きから自分なりの仮説を立てて売買ルールを見出したときに、それが実際に使えるのかどうかを検証する際に使うということになります。

例えば、チャートに水平線やトレンドラインを引くなどして、このラインを超えたら買いで入れるなと仮定します。そのときの利益確定ポイントは直前の高値、損切りポイントはすぐ下にある切り数字(108.00円などぴったりした所)という自分なりのルールが頭に浮かんだとします。これをそのままリアルトレードに持ち込むのではなくてデモトレードで検証します。その人の性格ややる手法によってもその回数などは変わってくると思いますが、こういったことをコツコツやるのが結果を出すのに大事です。

 

デモ口座はどこを選ぶのか

デモ口座を開設するにあたり、どこを選べばいいの?という疑問がありますが、これは1000通貨単位の取引ができるところが良いと思います。

なぜかというと、デモ口座で気に入ったら本口座も開設したいというのが1点。

あと、本口座で取引する際に始めは超低リスクで行ったほうが無難というのが理由です。

たとえば資金10万円でドル/円取引を始めたとします。1000通貨単位での買取引だとドル/円が100円から99円になると1000円の損になります。

3連敗しても3000円の損です。元の資金10万円から3%だけ資産が減った状態で収まります。

これが1万通貨単位でしか取引できない口座の場合はさきほどと同じ買取引だとドル/円が100円から99円になると1万円の損になります。
3連敗で3万円の損。そうすると元の資金10万円から30%も減ったということになります。

ですから初めのうちはリスクを抑えるために1000通貨単位でできるところがよいです。

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